ステンダース・ジャパン オーナー 谷本瑞絵の想い

オーナー

人にはそれぞれ役割があると思います。
私にとって、それは「海外の異文化や異なる価値観を
多くの方に紹介すること」です。

今、世界では国際紛争などが起こり、心が痛むニュースをたくさん目にします。

それらの事象は、もともとは「相手のことが分からない」、「お互いを知らない」ことが原因で起こる小さな摩擦、食い違いにより始まり、最終的に国家レベルの大きな紛争につながったのではではないかと私は考えています。

実は、これと似たようなことが個人レベルでは日常茶飯事、至る所で起きています。

たとえば、私がビジネスでエジプトへ出張に行った時のことです。

もてなされたランチは、大皿に山のように盛られた豪勢な料理。
日本では、出された品は米粒一つまで食べきるのが礼儀とされています。
それがアラブでは、食べきれない量を出すことがおもてなしと知り、
驚いた経験があります。

逆に、手の込んだものを少しずつという日本の懐石料理は、
アラブ文化圏の方から「もてなされなかった」と誤解されるかもしれません。

そのような体験から、異文化に触れ、学び、知ることで
異国に住む人々との間にある心の距離を少しでも短くすることができればと思うようになりました。

個人レベルでの相互理解の深まりによって、戦争や紛争などを少しでも防ぐことができるのではないかと思っています。

また異文化を学ぶことで、自分になかった新しいことを取り入れることになります。
それにより、人生がより豊かになり、充実してくるとも考えます。

私のミッションは「異文化を紹介し、多くの方の心を豊かにすること」。

その実現のため、語学を学び留学をし、通訳や貿易というビジネスと関わってきました。

この小さなお店で、私たちが提案する商品、店舗を通じて、異文化や異なる価値観を知っていただければ嬉しい限りです。

ステンダース・ジャパン
オーナー 谷本瑞絵

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